似ているようでぜんぜん違う、元利均等と元金均等

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住宅ローンの返済方法には「元利均等」と「元金均等」の2つの仕組みがあります。

元利均等

元金と利息の合計が毎回一定額になるように割合を調整した返済方法。

返済開始当初は返済額に占める利息の割合が大きい。

利息は元金均等法に比べて多くなるので、総返済額も多くなる。

早い段階で繰り上げ返済をすることにより利息軽減効果を得られる。

毎回の返済額が一定なので、安定して返済したい人向き。

元金均等

元金が毎回一定で、残っている元金にかかる利息が毎回プラスされる返済方法。

返済開始当初ほど残りの元金が多いので、かかる利息も多くなり、毎月の返済額が多めになる。

返済が進み元金が減っていくにつれて毎回の返済負担は少なくなっていくので、将来の負担を軽くしたい人向き。

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元利均等、元金均等、どちらを選べばよいか迷うところもありますが、一般的には元利均等の返済方法で組まれることがほとんどです。

元金均等は採用していない金融機関もありますので注意が必要です。

author:MIO

35年の住宅ローンを組んで建てた家。夫の定年退職後も返済し続けるリスクにどう向き合うか!?子どもの教育資金を貯めつつ、穏やかに暮らすための老後資金をどうやって運用するかが目下の課題。

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